2004年の合計特殊出生率

は、前年と同じだったり、前年を下回っていたりするらしい。色々な情報を相対化するには労力が必要なので、Googleニュースって便利。ただ、なぜ「国立社会保障・人口問題研究所」が、2004年の合計特殊出生率を1.32と計算したのかが分からない。想像はつくけど、それが許される状況が理解出来ない。たぶん、理解したくないんだと思う。