芥川龍之介

two sandals

の各短編にルビを付加しながら、熟読し終えました。日本の日本語の小説を読んだのって、久しぶりな気がするけど、あんまし覚えていない。Wordのルビの機能とかマクロの使い方に詳しくなった。あと、Picasaの使い方が、何となく、分かった。もう、ViXじゃなくて良いや。あと、この中から、レベル別に幾つか選んで、色々雑談のネタを考えてみること。いちおー子供向けらしいけど、幾つかは多分けっこう難しいはずで、幾つかは多分それなりに読めるはずだけど、これを読んで楽しめるどうかは、読んで貰わないとちょっと分からない。とりあえず、選択肢を幾つか用意すること。

蜘蛛の糸・杜子春 (新潮文庫)

蜘蛛の糸・杜子春 (新潮文庫)