めでたく

向こうの準備を全く利用せずに雑談だけで一時間過ごすようになった結果、判明したのだけど、僕は、既に人生の半分以上ドラムを叩き続けているし、中学高校時代(80S後半から90S前半)に洋楽ばっか聞いてたけど、そのころ流行ってた洋楽はあまり聴いてこなかった。で、白髪にした20歳の頃にアヴァンギャルドを知った。で、Winnieと言えばプーさんが思い浮かぶのが普通らしい。雑談だけで過ごしてくれるのが、向うの教育的意図の結果なのかどうかは分からないけど、僕にはとても役立っている。とりあえず、僕は、自分が何を話せないかを確認している気がする。日本の著作権問題とかJPOPという言葉の流通について説明するのは、けっこう難しいけど、何となくなら分かってくれるらしい。マイクの趣味はeclecticらしい。
青空文庫だけでは見栄えが良くないので、新潮文庫も買ったけど、新潮文庫を買うのはすごく久しぶりな気がする。
ダイソーで去年買った小型のメモ帳はもう売って無いらしい。あれ、すごく便利だったのに。

蜘蛛の糸・杜子春 (新潮文庫)

蜘蛛の糸・杜子春 (新潮文庫)