ちょうど

ファンダンゴに来ていたので、キセル兄弟に会いに行きました。十三にもまともなホテルはあるみたいです。
十三なので、JR大阪駅から阪急梅田駅に歩いて乗り換えるのだけど、大阪駅と梅田駅の配置をすっかり忘れてました。久しぶりに迷子になりかけました。
僕は人込は嫌いだったのだけど(人酔いするし)、今は、人込を見て、色んな人がいるのを確認する必要があるみたいです。和歌山では人込が珍しいので、珍しかったです。和歌山に慣れると、三鷹市のあの駅前の商店街が「繁華街」に見えると思います。
ごうちゃんは今月末に30になるらしく、友くんは今年で25になるらしく、おたけくんは結婚してるくせに今26らしいのだけど、僕は、プラス・マイナス10才くらいの人は全員「だいたい同じ年」だと思っているので、ちょっとびっくりしました。昔も似たようなことを聞いたと思うのだけど、すっかり忘れてて、(少なくともおたけくんは)たぶん同じ年だろう、と思ってました。
ごうちゃんはインフルエンザだったみたいで、帽子とでっかいマスクをしていたので、まだくぼみたいな感じかどうかは不明だったのだけど、くぼは好きらしいです。僕はフジタと松井が好きです。(他人の)お金の話は面白かったです。他人の金は使ったら良いとは思います。でも、色々びっくりしました。スタジオ代とか雑誌の広告費とか。二人は「上手く」なりたいみたいです。自分たちの方向性とか将来に関して、たぶん結論が出ないだろう色々なことを話してるみたいです。
あれ以上簡単な純正律の説明はないと思うので、あれで分かり難い場合は、忘れてしまっても、音楽活動には全く支障をきたさないと思うので、たぶん大丈夫です。基本的にややこしい話ではあるし。詳しく知りたい場合は、日本語だと、「藤枝守」って人の本が便利です。もう入手しにくいと思うけど。

「お見舞いのCD」の中のキセルは、なあちゃんが持ってきたものだったらしく、もうすぐ出るはずの「タワー」ってCDを頂きました。もうCCCDはなくなるらしいので、今、パソコンで聞いてます。CDDBに登録しておきました。誤字脱字があったら、誰か、直しておいてください。さすがに「昔の曲」は、テープ録音とかも思い出すので、「懐かしい」です。このうちの数曲はライブでやったことがあるような気がします。
タワー

タワー

嬉し楽しかったです。「りさぼん」にもよろしく。僕が生きて動いてたって言っといてください。「シナリオの仕事(?)」、頑張ってください。僕はまだホームレスの人を見ても「ほっ」とするけど(生きてるし。)。
つらい時は僕のことを思い出してください。これより下はあんまりないと思います(別の種類の下はあると思います。)(個々の問題は個々の問題でしかないとは思うけど。)。お金の話以外なら、できることは何でもしてあげます。お金と甲斐性はありません(今後、更になくなっていくと思います。)。