おばあちゃん子でかぎっ子だったので、１才になる前から、保育園や幼稚園や小学校の帰りは近所の祖父母の家に預けられていたのだけど（で、共産党宣言とか時代劇に詳しくなってしまったのだけど。僕は「大江戸調査網」とかが好きでした。）、その頃から、その祖父母の家の近くの坂を歩いて上り下りしている爺さんが、今日も、その坂を上り下りしてました。たぶんその人の健康法として歩いているのだろうけど、当時は冬も上半身裸だったのだけど、最近は服は着ているみたいです。当時から「爺さん」だったし、かなり長生きしている人だと思います。
