論文英訳

ってのは、集中して取り掛かる時間ができるなら、ネイティヴ・チェックの時間をひけば、せいぜい一週間程度の気がする。発表原稿ならもっと短くて済む気もする。もう、そんなに時間が取れる身分にはならないことを希望しているけど。英語論文や日本語論文を書くよりは断然楽な気がするけど、ネイティヴ・チェックしてもらえる人を確保しないといけない。僕もそのうち、最初から誰かに丸投げできるような身分になるんだろうか?ぎょーせきと自己紹介の手段が増えた、と思っておこう。