大きな森の小さな家

を読み終えたのだけど、面白かったので、これをどうしよう、と思いました。僕はこのシリーズを全て読んだ記憶があるのだけど、食べ物の話しか覚えていないことに気付きました。これのおかげで、ベーコンが大好きになったはずです。お父さんがバイオリンを弾けることも忘れてました。「いま」が遠い昔のことになるはずなんかないらしいです。とりあえず、方針を決めないといけないのは来週の金曜日だし、直ぐには教育的意図に基づく何かが思いつかないので、しばらく寝かせておきます。方針を決めない、という方向に決める可能性が大です。

大きな森の小さな家 (講談社 青い鳥文庫―大きな森の小さな家シリーズ 1)

大きな森の小さな家 (講談社 青い鳥文庫―大きな森の小さな家シリーズ 1)